土佐市議会 2010-06-14 06月14日-02号
○議長(久保直和君) 中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) おはようございます。 森本議員さんの質問、1問目のロについて、お答えします。 まず一つ目の、消防署の防災体制についてであります。 災害時には、土佐市防災計画書で定められましたとおり、市の災害対策本部内において防衛部としての役割を果たします。
○議長(久保直和君) 中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) おはようございます。 森本議員さんの質問、1問目のロについて、お答えします。 まず一つ目の、消防署の防災体制についてであります。 災害時には、土佐市防災計画書で定められましたとおり、市の災害対策本部内において防衛部としての役割を果たします。
○議長(三本富士夫君) 中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) 中田議員さんからいただきました、救急医療情報キットの質問について、お答えいたします。 救急医療情報キットの配付・導入につきましては、市長から答弁がありましたとおりでございます。 導入されれば、その情報が患者さん本人のものであるということが確認できれば、医療機関への情報伝達等、大いに役立たさせていただきます。 以上です。
中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) 浜田議員さんからの新型インフルエンザ・パンデミック対策について、消防本部の具体的な対応策について、ご質問にお答えします。 消防の任務は、新型インフルエンザ発生時においても、災害による被害を軽減し、安寧秩序を保持する、社会公共の福祉に増進することを求められています。
ところが、この横田堰が破壊されたことで地元では大きな不安が生じ、2005年、平成17年には、当時の久松英樹家俊部落長が地元の願いをまとめ、代表して文書で当時の森田康生市長に戸波橋可動堰修復の要望書を提出しましたが、森田市長や中内建男消防長には、この切実な要望を正面から受け止めていただきまして、中内消防長は、同年4月12日付の文書で、森田市長は同年6月22日付の文書で、当時の橋本大二郎知事に横田堰修復
○議長(浜田太蔵君) 中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) はい。 中田議員さんの質問に、お答えします。 市町村の消防に係る財源は、地方交付税によって措置されておりますが、この交付税の基準額、市町村の消防費の単位費用と言います。この額は、住民1人あたり幾らと定められております。
○議長(浜田太蔵君) 中内消防長。 ◎消防長(中内建男君) 野村議員さんの1問目の質問、「妊婦、小児等緊急医療(搬送)体制の連携について」の質問に、お答えさせていただきます。 妊婦の救急搬送の件につきましては、奈良県で妊婦の搬送先が決まらずに、死産に至った問題を受け、日本産婦人科学会が、各支部へアンケートを行って、高知県支部は、このように回答しています。